某大手企業サラリーマンによる、日本酒と生活

旧帝大学院を卒業して某一部上場企業で働くサラリーマン。大好きな日本酒を主として自由に書いてます。

【77】黒龍 大吟醸 八十八号

一升瓶2本を同時に開けているので、なかなか次のお酒を開封できない。
そこで選んだのが黒龍の八十八号
しずく、火いら寿と共に3本同時期に買い、これだけ冷蔵庫に残っていた。

氷温冷蔵しているためほとんどのお酒はグラスにに注いでも香りはあまりしないが、これはすぐにフルーティな香りが漂ってきた。
半年以上放置していたのでダメになっているかと思ったが、しずく、火いら寿と比較して1番うまい。

image

image